インターネット上から簡単に新規お申し込みができます。
お手続きをおこなう日は次回約定返済日(銀行休業日の場合は翌銀行窓口営業日)となります。
本サービスによるお取扱手数料は一律無料です。
繰上返済と金利種類の変更を同じ約定返済日におこなうことはできません。同じ約定返済日でお手続きをおこなう場合は、窓口にてお手続きを承ります。
お手続きをおこなう次回約定返済日(銀行休業日の場合は翌銀行窓口営業日)の前日23:44までに取り消し操作を完了してください。
以下の事由等によりお手続きができなかった場合は、当該お申し込みは取り消しされたものとします。
お手続日当日に当該ローンのご返済が遅延している場合
お手続日当日までに全額完済された場合や他の条件変更手続きがおこなわれた場合
本サービスによるお手続きにあたっては、当行から借り入れた住宅ローン(本サービス対象の住宅ローン)の借入条件について、「金銭消費貸借契約証書(これに付随する追加約定書、変更契約書または特約書等がある場合は、それらを含め以下「原契約書」といいます)」の定めに関わらず、お客さまが本サービスで指定した内容および当行の承認に基づき、契約内容の変更手続きをおこないます。本サービスで申し込みされた場合、別途契約等の締結はおこなわず、変更に関する契約内容については、お申込内容の確認画面にて確認するものとします。なお、お申込内容は当行がその内容を確認した時点でお申込内容が確定したものとし、次回約定返済日に手続きをおこなうことにより契約内容の変更があったものとします。お手続き後のお借入残高、ご返済額、残りのご返済回数ならびに最終返済日等については、後日当行より交付する「ご返済予定表」でご確認ください。
連帯債務にてご契約の場合は、あらかじめ連帯債務者の同意があるものとしてお手続きをおこないます。
お申込内容の確認のため、当行からお客さまお届けのメールアドレスまたは電話番号に、ご連絡する場合があります。その場合は速やかにご回答ください。
お手続日当日までに道銀ダイレクトサービスを解約されても受付済みのお申し込みについては、そのお申し込みを有効なものとしてお手続きをおこないます。ただし、返済用預金口座が解約されている場合は、当該お申し込みは取り消しされたものとします。
お客さまが当行でお借入れの住宅ローンについて、繰上返済のお申込みやシミュレーションをご利用いただくことができます。
一部繰上返済とは、お借入れ残高の一部を最終返済日より前に繰上して返済することをいいます。
一部繰上返済方法については、以下2パターンからご選択いただけます。
全額繰上返済とは、お借入れ残高の全額を最終返済日より前に繰上して返済することをいいます。
繰上返済に必要なご資金(繰上返済元金、未払利息、当日の約定返済額等の合計額)およびその他同日中に引落しされる口座振替等の資金は、必ず繰上返済日の前日までに返済用口座にご入金ください。
繰上返済日当日にお引落金額(当月の約定返済額、繰上返済額、未払い利息額の合計額)を返済用預金口座より引き落とすことができなかった場合は、当該お申し込みを取り消しされたものとします。
繰上返済がおこなわれた結果、当初借入日から最終返済日までのご返済期間が10年未満(元金のご返済回数が120回未満)となった場合、住宅借入金等特別控除の適用が受けられなくなりますのでご注意ください。 また、一部繰上返済のお申込みをする年の「住宅借入金等特別控除に係る借入金の年末残高証明書」をすでに受取られている方で、同年末までに一部繰上返済をされた場合、年末における借入金残高の予定額が変わりますので「住宅借入金等特別控除に係る借入金の年末残高証明書」の再発行が必要です。再発行の場合はお取扱窓口にご連絡ください。
変動金利型の住宅ローンをご利用中で、一部繰上返済(期間短縮方式)を行った場合でも、次回ご返済額の見直し予定日に変更はありません。
固定金利特約期間中に一部繰上返済(期間短縮方式)を行い、一部繰上返済後の最終返済日が固定金利特約期間内となる場合は、一部繰上返済後の最終返済日を固定金利特約期間終了日とします。
繰上返済にともない保証料の返戻が生じる場合は、後日返済用預金口座へ返戻保証料を入金します。
お客さまが当行でお借入れの住宅ローンについて、固定金利の特約期間をご選択いただくことができます。
(1)固定金利選択型固定金利をご利用中の方
現在ご利用中の固定金利特約期間終了後、再度固定金利特約期間(3年・5年・7年・10年)をご選択いただけます。
※金利変更のお手続きは、特約期間終了日前月の約定返済日の翌日から可能となります。
(2)固定金利選択型変動金利をご利用中の方
変動金利から固定金利へ切替えを行い、固定金利特約期間(3年・5年・7年・10年)をご選択いただけます。
金利種類変更後の適用金利は、お申込時点の金利ではなく、「次回約定返済日」(銀行休業日の場合でも、同日)時点の金利が「金利種類変更日」の翌日から新固定金利適用期間終了日まで適用されます。
最終返済日までの残存期間が固定金利特約期間を上回る場合に金利種類の変更をお申し込みになれます。(例:最終返済日までの残存期間が9年の場合、固定金利選択型(3年・5年・7年・10年)のうち「3年」、「5年」、「7年」はご選択できますが、「10年」はご選択できません)
固定金利特約期間中は金利種類の変更はできません。
金利種類変更のお申込時に指定されたお申込条件を充足しなかった場合は、お申し込みは取り消しされたものとします。
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